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人材開発部

人材開発部

Yasuko.N

マーケティング課 マネージャー

アクティブな人事と攻めのマーケティング

社内コミュニケーション企画で、新しい風を巻き起こす

人事/広報/マーケティング三足のワラジ

私は、2022年1月にビジネクストに入社しました。
これまでにも何度か転職をしたのですが、広告代理店や出版社・TV番組の制作会社などメディア関連の経験が多く、実はIT業界はビジネクストが初めて。
紙媒体のマーケティングは経験していたものの、WEBマーケティングを専門で担当するのも初で、KPIやCVなど略語を覚えるのに一苦労…。

さらに、これまで面接官の経験はあっても人事を担当するのも初めての経験でした。人事担当なので、給与計算から入社時の書類作成・求人広告の出稿など、事務処理はもちろん人事採用に関わる法律や法令の最新知識も必要です。初めはとにかく言葉や作業を覚えるだけで必死でした。

小さい会社ならではの相乗効果

複数業務を担当する中から見えてきた、人事とマーケティングの共通点とは?

一見つながりのなさそうな人事とマーケティングですが、どちらも企業ブランディングやニーズに合わせた原稿づくりが重要な点など、実は共通点が非常に多いと感じています。
人事とマーケって、大きな会社では別の部署が行っている業務だと思います。ですが、小さな会社ならではの「複数業務を担当する」ことで、数字分析やブランディングを意識した社内コミュニケーション企画など、我ながら良い相乗効果が生まれていると実感しています。

スピードアップでプライベートも充実

仕事の効率化をスピード感を重視するビジネクストだからプライベートも充実

複数の業務を担当していると、さぞかし残業も多いのだろう…と想像されるかと思いますが、実はこれまでお世話になったどの会社よりも早く退勤できています。それは採用メールのテンプレートや給与計算のシステムを導入するなど、プロジェクトマネージメントを得意とするビジネクストならではの効率的な業務と、残業を良しとしない社風のなせる業。そのため、会社帰りにスポーツクラブに通う・友人と飲みに行くなどプライベートも充実しています。これは良い風潮なので、社員が増えても維持していきたいですね。

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